noteで【できること・できないこと】まとめ ブログとの違いは?メリットは?料金は?徹底解説

noteで【できること・できないこと】まとめ【2020年4月13日更新】

ブロガー御用達のnote。現在では個人だけでなく、多くの企業も発信の場として活用しています。

noteという言葉は聞いたことがあるけど、「実際にどんなことができるのかよくわからない。」などの悩みを抱えている人も実は多いです。

今回の記事は、noteについて【できること・できないこと】を徹底的にまとめました。

ブログとの違いや料金形態についてもよくある質問なのでその点もまとめて説明しています。

【本記事の特徴】

○noteで【できること・できないこと】が具体的にわかる。

○noteとブログの違いがわかる。

○noteのメリット・デメリットがわかる。

○noteの料金形態が具体的にわかる。

○noteの難易度、収入、労働時間がわかる。

これからnoteを始めようとする人やnoteについて詳しく知りたい人におすすめの内容になっているよ!

noteとは

まず初めにnoteについて簡単に説明していきます。

noteとは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができるウェブサービスのことです。そのほかに、トーク(140字以内のつぶやき)、マガジン(複数のノートをまとめる)の機能もあります。

つくった作品(ノート)は、無料で公開することもできれば、その作品に値段をつけて手軽に売り買いすることもできます。

ブログなどでは記事を無料で閲覧できますが、noteにはその記事を無料にするか有料にするかの選択権があるので、記事を無料で閲覧させたくない良質なコンテンツをもっている人におすすめのサービスです。

noteで【できること・できないこと】

noteで【できること・できないこと】をまとめました。

noteで【できること】

【できること】

1.コンテンツの有料化

2.note内でもコミュニケーションがとれる

3.クリエーターサポート

4.マガジン発行

1.コンテンツの有料化

自身の作ったコンテンツを無料で公開することはもちろん、有料化もできます。

無料会員の場合は、有料化できる上限は10,000円までです。

有料会員の場合は、有料化できる上限が50,000円までです。

2.note内でもコミュニケーションがとれる

noteはSNSと同様に、「フォロー」機能があります。コンテンツに「スキ」や「コメント」を残すことができます。

そのため、交流ができるので、自身のマーケティング活動をすることも可能です。

3.クリエーターサポート

「投げ銭」機能と似ていますが、読者がこのクリエイター(投稿者)を応援したいと思ったときは、その読者はそのクリエイターにお金を寄付することができます。

寄付金は【100円、500円、自由金額】の中から選択可能です。

4.マガジン発行

ひとつひとつのnoteを複数まとめた「マガジン」機能があります。

noteのひとつひとつのコンテンツのまとめ売りができるということです。

ひとつのコンテンツを500円とした場合、10記事まとめたマガジンでは3,000円で販売しているので2,000円お得ですなどの販売が可能です。

□投稿できる種類
・トーク(ツイッターのようなつぶやき)
・イメージ(画像)
・テキスト(ブログのような文章)
・サウンド(音声)
・ムービー(動画)

noteで【できないこと】

【できないこと】

1.広告を掲載できない

2.デザインのカスタマイズができない

3.単価50,000円を超える販売価格の設定

1.広告を掲載できない

ブログなどではアフィリエイトやGoogleアドセンスなどの広告を掲載できますが、noteは広告を掲載できません。

そのため広告収入が発生せず、代わりに、コンテンツを有料化して販売し収入を得るという形になります。

2.デザインのカスタマイズができない

noteで作成したコンテンツのデザインをカスタマイズすることができません。

そのため、他の人と似たようなデザインになります。デザインでの差別化はできません。

3.単価50,000円を超える販売価格の設定

コンテンツの販売価格の上限は、

無料会員は上限10,000円です。
有料会員は上限50,000円です。

マガジン発行というコンテンツのまとめ売りができるので、それで収益を上げることは可能です。

noteとブログの違いは?

まず、noteとWordpress、はてなブログの違いをまとめました。

noteWordPressはてなブログ
利用料金無料無料
(サーバー、ドメインは有料)
無料
広告×
(有料プランのみ)
有料記事××
カスタマイズ性×
独立性××

noteとブログの共通点はどちらも「文章での表現」です。

発信したい内容、目的に合わせてnoteにするかブログにするかを選ぶことが得策です。

多くの場合、noteとブログの併用が見受けられます。メインはブログにして、ブログ内と自身のSNSにnoteを宣伝するマーケティング手法が採られています。

ブログは基本的に検索エンジンからの流入がメインだけど、noteはフォロワーなどからの流入が多いんだ。

noteのメリット・デメリット

noteのメリット・デメリットをまとめました。

上記と重複するところもありますが、メリット・デメリットの観点から考察していきます。

noteのメリット

【メリット】

1.購入者に一斉メールの送信ができる

2.コンテンツの販売ができる

3.コピペされにくい(ブログなどの無料で見られる記事はコピペされやすい)

1.購入者に一斉メール送信ができる

noteの最大のメリットは、購入者に限定して一斉にメール送信ができることです。

『購入者に限定して』ということは、自分の作ったコンテンツに魅力を感じてくれている人たちに対してマーケティング活動ができるということです。

マーケティング活動を間違わなければ、継続的なビジネスの土台ができあがる可能性を秘めています。

2.コンテンツの販売ができる

ブログは無料で閲覧可能ですが、noteは有料化することができます。

自身のコンテンツを商品にできることがメリットのひとつです。

3.コピペされにくい

クラウドソーシングのライターなどが、記事を執筆する際、無料で閲覧可能なブログなどから記事をコピペして、少しだけリライトして自分の記事とすることが多発しています。

noteで有料化しておくことで、わざわざコピペ目的で購入はしないということです。購入したユーザーがコピーする可能性はありますが、ブログなどの無料閲覧可能な媒体よりもコピペされるリスクは大幅に軽減されます。

noteのデメリット

【デメリット】

1.手数料がかかる

2.情報商材になる

3.noteを運営しているnote株式会社が倒産すると使えなくなる可能性がある

1.手数料がかかる

以下に詳しく説明していきますが、手数料が存在します。

しかも、手数料が少し高いことが気になります。

2.情報商材になる

コンテンツの販売は基本的に情報商材の販売ということになります。

そのため情報商材を煙たがる人にとっては、情報商材を販売している怪しい輩と自身が見られる可能性があります。

3.noteを運営しているnote株式会社が倒産すると使えなくなる可能性がある

題名の通りで、note株式会社が倒産したり、事業から撤退すると後継者がいない場合note自体がなくなります。

無料ブログのスタイルと同じです。

noteの料金形態について

noteは基本的に無料で利用できるプラットフォームです。

無料でアカウントを作成し、そのアカウントでコンテンツの配信ができます。

月額500円の有料会員である『プレミアム会員』というものがあります。

プレミアム会員になると、以下の6つの機能が付与されます。

1.定期購読マガジン

2.予約投稿機能

3.コメント欄のON/OFF機能

4.販売価格の上限アップ(10,000円から50,000になる)

5.数量限定販売

6.Amazonウィジェット

決済手数料について

コンテンツを販売した場合、その売上に対して決済手数料が発生します。

決済手数料は購入者の支払方法によって計算が異なります。以下、計算方法を載せます。

クレジットカード決済:
売上金額 - 売上金額×5% = 売上金額 × 0.95 ・・・①

携帯キャリア決済:
売上金額 - 売上金額×15% = 売上金額 × 0.85 ・・・②

上の赤字の①と②の答えは次の計算式でも使うよ!

プラットフォーム利用料について

次に売上金額から決済手数料を引いた残高に対し、プラットフォーム利用料が発生します。

プラットフォーム利用料は、定期購読マガジンの場合は20%、それ以外は10%の料金が発生します。以下、10%の場合を例にして計算方法を載せます。

クレジットカード決済:
① - ①×10% = 売上金額 × 0.855 ・・・③

携帯キャリア決済:
② - ②×10% = 売上金額 × 0.765 ・・・④

※定期購読マガジンの20%の手数料の場合は上記計算式の10%を20%に変えて計算してください。

振込手数料について

最後になります。自分の銀行口座に振り込みを行う際、振込手数料として260円が必要になります。

上記計算式の赤字の③や④の答えから260円を引いた額が手取り額になります。

結果的に最終金額については、クレジットカード決済の場合、売上金額に対して14.5%の手数料と振込手数料がかかります。また携帯キャリア決済の場合は、売上金額に対して23.5%の手数料と振込手数料がかかります。

noteの難易度、収入、労働時間

noteを副業として考えた場合の難易度、収入、労働時間です。

□noteの難易度、収入、労働時間

○難易度:★★★★☆

○収入:★★★★☆

○労働時間:★★★☆☆

toronブログは
●今よりも少し収入を増やしたい人に対して
●収入を増やすための新しい考え方や方法を
●分かりやすく伝える
ブログという趣旨を持っているんだ。

難易度:★★★★☆

難易度は4つで高めです。

その理由は、ブログと違い、noteのユーザーの流入先がフォロワーやSNS、ブログなどだからです。

ブログなどの場合は、検索エンジンによりヒットして検索数がアップしていきますが、noteの場合そうはいきません。

note内で多くのフォロワーがいる場合は難易度が一気に下がりますが、そのレベルまでいくのがものすごく大変です。

ユーザーの流入先を意識したマーケティング戦略が必要です。

一度、波に乗ると一気に難易度が下がる特徴もあるんだ!波にうまく乗れるかは別な話だけどね。

収入:★★★★☆

toronブログではブログの収入と同じく4つにしています。

多くの収入を獲得するためにはフォロワーは必須です。

トップクラスでは月に300万円以上の手取額を手にする人もいます。

労働時間:★★★☆☆

noteは文章を書くコンテンツなので、基本的にはブログと同じです。

良質のコンテンツを作るために調査などが必要になってきたり、そのnoteをどのくらいのボリュームにするかでも時間は変わってきます。

まとめ

今回の記事ではnoteについて詳しくまとめました。

今はbrainというnoteにアフィリエイト機能がついたプラットフォームも出てきています。

システムの好き嫌いはあると思いますが、ブログ、note、brainの三択は知っておいて損はないです。


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