フリーランスにいきなりなると辛い理由

知識も特技も何もない、もっというとITに関わったことすらなかった素人の僕がフリーランスとして独立したときの辛かったリアルな体験談をまとめました。

フリーランスと聞くと、

manablogのマナブさん
イケハヤ大学のイケハヤさん
フリーランスエンジニア人生逃げ切り戦略のやまもとりゅうけんさん

などを思い浮かべる人は多いと思います。

その人たちが発信している内容を簡潔にまとめると、労働時間ではなく成果物で収入を得ようということ。

それに影響を受けてフリーランスになりたいと思った人も多いはず。僕もその内のひとりです。

そして、影響を受けた僕は、本当に実行に移してみました。

結果、見えてきた世界は本記事のとおりです。

【本記事の特徴】

○素人がフリーランスを始めると実際どうなるのかがわかる。

○素人フリーランスに立ちはだかる辛いことへの対処方法がわかる。

○素人フリーランスのリアルな体験談や感想をまとめている。

素人がいきなりフリーランスになると辛い理由

フリーランス

フリーランスを経験したことがある人には当然のことですが、本当の素人の僕はまず以下のことすらわかっていませんでした。

□辛い理由

①クラウドソーシングで契約が取れない → 取れても低単価

②生活できない → 貯金を切り崩す or 失業保険で食いつなぐ or その両方

③収入と貯金がゼロになる前に実績と実力をつけなければならない

などです。

こんな当たり前のことを…って思うかもだけど、本当にまずはこんなことすらもわかっていなかったんだ。

というのも、会社員として

・毎日嫌な上司と顔を合わせる
・同僚の馴れ合いが辛いというか一人でいたい
・サービス残業とかあり得ない

などなどの思いを抱えながら、ストレス過多の会社員時代を10年以上してきた僕にとってはフリーランスという働き方は憧れそのものでした。

以下は、そんな素人が約1年フリーランスをして学んだことです。

マイナス要素が多数含まれている内容になっているけど、安心してください!そのマイナス要素の対処方法も一緒に書いてるよ!

①クラウドソーシングで契約が取れない

クラウドソーシングとは、企業や個人がインターネット上で不特定多数の人に対して業務を発注するサービスです。クラウドワークス やランサーズなどが代表的です。

フリーランスの登竜門というべき、このクラウドソーシングでは、基本的に素人は契約が取れません。

ビジネス系YouTuberの動画を見ていると『まずは行動!』とよく言われていますが、その通り実際に行動した結果…↓

考えて行動しないと大やけどをします。

まったくの素人がはじめに挑戦することはライティングやアンケートだと思います。

僕の場合は、クラウドワークス から始めてライティングをメインに単価を気にせず1日15件ほど応募をしておりました。

それを1週間ほどやり続けた結果、文字単価0.1円以下のものから文字単価0.5円のものまで数件の契約を取ることができました。

それからは、受けた仕事を全うするべく毎日ライティングをしては納品の繰り返しです。

そんな毎日を繰り返して約1ヶ月半ころくらいに、気付けば受注件数が10件ほどで、納品記事数は100件を超えていました。

これが多いか少ないかはわかりませんが、結果的にクラウドワークス を通さずクライアントと直接取引してもらえるようになり、文字単価が1円を超えるようになりました。

ここで学んだことは、素人フリーランスでもやる気次第でいくらか稼ぐことができるということです。

ただ、稼ぐことができると言っても、月に3万円~5万円程度。生活できるほどの収入は稼げません。

□Point
初心者フリーランスは実力がなくても実績を作ることで、後から実力がついてくる!

②生活ができない

素人がいきなりフリーランスとして独立したときは、間違いなくそれだけでは生活ができません。

訳あって仕事を退職した場合、失業保険をもらうと思います。

この無職期間がフリーランス独立での重要な期間になります。

失業保険については以下の記事を参考にしてください。

僕は、この無職期間を充分に利用してフリーランスとして独立することができたんだ!

□Point
失業保険を上手に使って、素人フリーランスの期間を乗り切ろう!

ちなみに、失業保険を受給しながらクラウドソーシングで働くことは失業保険の打ち切り理由にはなりません。

収入があるともちろん申告をしなくてはいけませんが、僕の場合は、失業保険が切れるまでクラウドワークス 内に貯めておき出金申請をしませんでした。

このことをハローワーク職員に告げると、実際に収入を得ていないので申告義務はありませんと回答をもらいました。

③貯金と収入がゼロになる前に実績と実力をつける

貯金も収入もゼロになると生活ができません。

そのため、会社員などの雇用される立場に戻る必要があります。

なんとしても雇用される立場に戻りたくない!という人は失業保険を受給している間にフリーランスとしての実績、実力をつけなくてはいけません。

同時に生活コストを下げるということも意識して考えていくと尚良いでしょう。

フリーランスの良いところ・悪いところ

フリーランスの働き方に憧れを抱いている人はわかっていると思いますが、本記事でも簡潔にフリーランスの良いところ・悪いところをまとめていきます。

□良いところ

・時間、場所にとらわれずに働ける。

・嫌な上司に会うこともなければ、その他の人間関係も最小限に抑えられる。

・実力次第では会社員時代の収入を大きく上回ることができる。

などだと思います。

僕の中では、上記3点の魅力が大きすぎてどうしてもフリーランスになりたいと思い、完全な素人ではありましたが、考えるよりも先に行動してみました。

結果、わかったことはフリーランスでも特有のストレスがあるということ。

実際に僕が感じたストレスは以下のとおりです。

□悪いところ

・社会的に無職 → 稼げていないフリーランスは無職と一緒。

・継続して仕事を受注できないとすぐに収入がゼロになる。

・初心者のうちは、時給換算すると20円。

などです。

稼げていないフリーランスは無職と一緒で、たとえば、結婚している場合や子どもがいる場合は、職場や保育園、学校への提出書類で

職業欄に何も書けないという事態に陥ります。

これ、結構キツいのよ。自分が情けなくなるよ。まあ、実際情けないことには変わりないんだけどね。

そして、継続した仕事がとれないので、毎日応募の日々が続きます。運良く継続した仕事を受注できたとしても、時給換算するととてつもない時給になったりもします。

僕の場合、1万文字で1記事300円からはじめました。1文字0.03円です。

これを30記事続けてました。

今思うことは、この案件は非常に最悪な案件でした。いくら素人でもこのような仕事を受けてはいけません。

まとめ

この記事にたどり着いた人は、会社員のメリットよりもフリーランスのメリットの方が大きいと思っている人だと思います。

ビジネス系YouTuberの動画やブログを見て、自分もはじめてみようと考えたり、何かしらの理由で一歩踏みとどまっている人が多いと思いますが、

実際のところ、ビジネス系YouTuberの影響を受けて素人が始めても本記事のとおりです。

しかし、フリーランスとしての働き方には夢があることは間違いありません。

僕は、超絶ブラック企業に勤めていた期間が長かったことから出来うる限りフリーランスでいたいと思います。


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