視線解析とは【心理学】

視線解析について今回の記事はまとめています。嘘をつくと右下を向くなどと聞いたことがある人は多いと思います。今回の記事ではその視線解析を徹底解説しています。

視線解析は日常生活はもちろん、ビジネスにも応用できるスキルですので、知っておいて損はないです。人間の心理的作用が表す視線の動向。相手の嘘を見抜けるようになりましょう。

【本記事の特徴】

○心理学の視線解析がわかる。

○嘘を見抜けるようになる。

○営業スキルが上がる。

○マーケティングの質が上がる。

視線解析とは

視線解析とは、人間の目の動きからその心理を把握する手法です。

「目は口ほどにモノを言う」という言葉があります。嘘をついたとき目が泳いでいたり、お酒を飲みすぎると目が据わってしまったり、好きな人と目が合うと逸らしてしまったりと、目は正直です。

目は脳からつながっているたくさんの器官の中で唯一体の外に飛び出しています。脳に近いだけあり、心理状態を唯一具現化している器官といっても過言ではありません。

視線解析について詳細を以下に載せます。

視線解析による視線の方向の意味

【視線の心理】

人間は過去の出来事を思い出すときは左に視線が行き、未来のことを考えるときは右に視線が行きます。

そして、過去や未来を視覚でイメージするときは視線が上を向き、聴覚でイメージするときは視線が真ん中を向き、体全体でイメージするときは視線は下を向きます。

これらを合わせると、過去の出来事を視覚でイメージするときは視線は左上を向き、未来の出来事を体全体でイメージするときは視線は右下を向きます。

視線の向き心理状態
過去の出来事を思い出すとき
未来のことを考えるとき
過去の出来事を視覚でイメージするとき
聴覚でイメージするとき
体全体でイメージするとき

※稀に生まれつき全く逆の方向を見る人がいます。

上の表を覚えてから人と話してみよう!

視線解析の応用

視線解析は知っていれば相手の心理を把握しやすいという側面があるので、コミュニケーションで活かすべきです。

相手との信頼関係を築きやすくなるという点、騙されにくくなるという点、相手の心理を把握することによって次に出す言葉を考えれる点、メリットだらけです。

計算高い人という印象を持たれるかもしれませんが、持たれたところでデメリットにはなりません。

人間は自分の理解者を好む傾向にあります。

相手の視線から心理を察することで究極的には相手に「この人は良き理解者だ」と思わせることができたらあなたの勝ちです。ビジネスにおいても人間関係構築においても必要なスキルです。

天然という人がいます。天然だけど、相手の気持ちをいち早く察知できる人。こんなに恐ろしい人はいません。無意識的に視線解析を行い、手ぶりや口調、言葉を発するタイミングから相手の心理を把握する人です。

本人は気付いていないということが多いのですが、私はこのような人に意外と会います。ここに悪知恵や知識がつくとデスノートの夜神月やLみたいな雰囲気になってしまうかもです。

デスノートを見たことがない人はぜひ見てみてね!面白いよ!

【ビジネスでの活かし方】

昨今、お金よりも信頼が大事になってきた社会では特に視線解析が役立ちます。

先ほども述べた通り、視線解析は相手の信頼を勝ち取れる簡単で誰にでもできるスキルとなります。

たとえば、営業先のお客さまと話しているとき、相手が自分の話に興味があるかないかをいち早く察知することができます。興味がないと早い段階で気づけば、無駄な営業はやめて、世間会話などで楽しむ方が数倍良いです。そしてその世間会話こそが営業成功への近道でもあります。

Webマーケティングにおいては、Web上のものはすべてが視覚に作用しますので、人間の目線がいくであろう場所に適切な記事や画像、リンクを張ることによってクリック率が大幅に上がります。

たとえば、人が左を見たときは過去を思い出しやすいので、ホームページの左側には過去記事だったりなど、過去につながるようなものを配置しておけば良く、人が右を見たときは未来のことを考えやすいので、自社商品を使った時のメリット記事や画像を張っておけば良いのです。

とても簡単に説明しましたがデザインは奥が深くただ単にそれをやっておけば良いというものではありませんが、基本的な考え方としてはこんな感じです。

toronブログのデザインも視線解析を取り入れてデザインしているよ!

まとめ

●視線解析とは、人間の目の動きからその心理を把握する手法をいう。

●視線解析は知っていれば相手の心理を把握しやすいという側面がありますので、コミュニケーションで活かすべき。

●視線解析はビジネスにも活かせる。昨今、お金よりも信頼が大事になってきた社会では特に視線解析が役立つ。


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